ルンバのMax 705 VacとPlus 405 Comboって、何が違うの?
間違って吸引だけの機種を選んで、買い直しになるのがこわい…


この記事を読めば、ルンバ Max 705 VacとPlus 405 Comboのそれぞれ違いは詳しくわかります。
アイロボット公式ストアの仕様表とプレスリリース、取扱説明書まで読み、2台の数値を1つずつ突き合わせました。



水拭きが欲しいと思って選び、置き場所が足りないと後から知る。そんな買ってからの後悔を避けられます。
\ 迷っているなら在庫だけ見ておく手も /
\ 掃除機がけだけ任せたい人はこちら /
ルンバ Max 705 VacとPlus 405 Comboのスペック比較表
ルンバ Max 705 VacとPlus 405 Comboの違い
![]() ![]() (吸引専用) |
![]() ![]() (水拭き対応) |
|
|---|---|---|
| ぱっと見の おすすめ度 |
◎ 4項目吸引力・カメラ・置き場所・軽さ | ◎ 1項目水拭きまで任せられる唯一の1台 |
| 水拭き | ×なし(吸引専用) | ◎あり(回転パッド2枚・自動洗浄・送風乾燥・自動給水) |
| 吸引力 (600シリーズ比) | ◎最大180倍 | ○最大70倍 |
| 床のモノを 見分けるカメラ | ◎あり(コード・靴・ペットの排せつ物を回避) | ×なし(レーザーで地図を作るだけ) |
| 充電ステーションの 床面積 | ◎奥行き17.1cm×幅21.3cm (高さ28.1cm・約1.6kg) | ○奥行き45cm×幅31.5cm (高さ47.2cm・約6.3kg) |
| 本体の重さ | ◎約2.9kg | ○約4.1kg |
| 本体サイズ | =奥行き35.5cm×幅35cm×高さ10.4cm | =奥行き35.7cm×幅35.1cm×高さ10.6cm |
| 自動ゴミ収集 | =紙パック最大75日分 | =紙パック最大75日分 |
| 充電時間 | =約4時間 | =約4時間 |
| Wi-Fi | =2.4GHz帯/5GHz帯 | =2.4GHz帯/5GHz帯 |
| 保証(公式ストア) | =無料2年(メーカー1年+延長1年) | =無料2年(メーカー1年+延長1年) |
| 発売日 | =2025年4月18日 | =2025年4月18日(オンライン限定) |
| メインブラシ | -ゴム製デュアルアクションブラシ2本 | -ゴム製シングルアクションブラシ1本 |
| 交換用紙パック | -4849916(3枚) | -4849916(3枚)※同じ型番 |
| フィルター | -4849904(3個) | -4849900(3個) |
| 型番 | -W155060 | -G185060 |
| カラー | -ブラック | -ブラック |
| 最新価格 |
消耗品も同じページで確認 楽天でMax 705 Vacをチェックする 公式サイト:irobot-jp.com |
型番の選び間違いを防げます 楽天でPlus 405 Comboをチェックする 公式サイト:irobot-jp.com |
◎その項目で有利なほう ○もう一方 ×その機能がない =差がない -優劣で比べられない項目
Max 705 Vacがおすすめな人
- ラグやカーペットが多い家の人(カーペットを検知して吸引力を自動で上げる)
- 犬や猫を留守番させる人(カメラで排せつ物やコードを見分けて避ける)
- 充電ステーションの置き場所が狭い人(床面積は奥行き17.1cm×幅21.3cm)
- 本体を持ち運ぶ場面が多い人(約2.9kgで1.2kg軽い)
- 床拭きは自分でやると決めている人(水拭きは後付けできない)
Plus 405 Comboがおすすめな人
- フローリング中心で足あとやベタつきが気になる人(回転パッド2枚で水拭き)
- モップを自分で洗いたくない人(充電ステーションが洗って送風で乾かす)
- 床にコードやモノを置かない家の人(カメラなしでも困りにくい)
- 壁ぎわに奥行き45cm×幅31.5cmの床を空けられる人(高さ47.2cm)
- 紙パック交換を年5回ほどで済ませたい人(最大75日分は2台とも同じ)
※スペックは2026年9月13日時点のアイロボット公式オンラインストア(W155060・G185060の製品ページ)およびアイロボットジャパンの公式プレスリリースの公表値です。吸引力の倍率はどちらも「国内累計出荷台数トップのRoomba 600シリーズ」との比較(2025年2月時点)ですが、Max 705 Vacは「フル充電でスポット清掃時」の条件が明記され、Plus 405 Comboの測定条件は製品ページに記載がないため、倍率どうしを単純に割り算した優劣は書いていません。紙パックの「最大75日分」はすべての家庭環境で保証される日数ではありません。型番・ブラシ・カラーは優劣で比べられない項目のため「-」にしています。価格は変動するため、最新価格は各リンク先でご確認ください。
差が出るのは、水拭き・吸引力・カメラ・充電ステーションの大きさ・本体の重さの5か所。
紙パックの容量や充電時間、保証の条件は2台で同じです。吸引力の倍率はどちらも600シリーズが基準ですが、測定の条件は表の下の注釈に書いたとおり公表に差があります。
ルンバ Max 705 VacとPlus 405 Comboの5つの違い


5つの違いは、水拭き・吸引力・床のモノを見分けるカメラ・充電ステーションの大きさ・本体の重さです。
違い1|水拭きができるのはPlus 405 Comboだけ
Plus 405 Comboは、本体の後ろに付いた2枚の丸いモップパッドを回しながら床を拭きます。拭き終わって充電ステーションに戻ると、パッドを自動で洗い、風で乾かし、水も足してくれます。
Max 705 Vacは吸引専用で、水拭きの機能はありません。あとから部品を足して水拭きに変えることもできません。床のベタつきや足あとが気になるなら、選べるのはPlus 405 Comboの1台です。
乾かし方は風を当てる送風で、温風ではありません。カーペットを見つけるとパッドを自動で持ち上げるので、ラグを濡らさずに走れます(持ち上げ幅10mm)。



床を拭く手間をなくしたいなら、Plus 405 Comboで悩みが解決。吸引だけで足りるなら、残り4つの違いで決めると良いでしょう。
違い2|吸引力が強いのはMax 705 Vac|ラグの毛で差が出る
Max 705 Vacの吸引力は最大180倍、Plus 405 Comboは最大70倍です。基準はどちらも、国内累計出荷台数トップの600シリーズです。705 Vacの数字はフル充電でスポット清掃したときの値で、405 Comboの測定条件は公式ページに書かれていません。
数字の差が家で効くのは、ラグとカーペットの上です。カーペットブーストとは、Max 705 Vacがカーペットを見つけると自動で吸引力を上げる機能です。ラグに入り込んだペットの毛を、人が手を出さずに取れます。



ラグやカーペットが床の半分より多いなら、Max 705 Vac。フローリング中心の家なら、吸引力の差を感じにくくなります。
違い3|コードやペットの排せつ物を見分けるカメラはMax 705 Vacだけ
Max 705 Vacは前面のカメラとライトで床のモノを見分け、コード・靴・ペットの排せつ物を避けて走ります。Plus 405 Comboにはカメラがなく、レーザーで部屋の形をつかむだけです。
モノを避ける機能は、アプリにつないで有効にしたときだけ働きます。
カメラのない405 Comboは、床に落ちたコードを巻き込んだり、排せつ物の上を通ったりする可能性があります。犬や猫を留守番させる家なら、避ける機能の有無が掃除の結果を左右します。



留守中にペットが粗相する心配があるなら、カメラ付きのMax 705 Vacを選ぶと安心。床にモノを置かない家なら、405 Comboで足ります。
違い4|充電ステーションが小さいのはMax 705 Vac|床をふさぐ広さは約3.9倍の差


Max 705 Vacの充電ステーションは、A5用紙より少し大きい床で済みます(奥行き17.1cm×幅21.3cm)。Plus 405 Comboの充電ステーションは、A3用紙より広い床をふさぎます(奥行き45cm×幅31.5cm)。
高さも違います。705 Vacは2Lのペットボトルより低く、405 Comboは椅子の座面くらいです(28.1cmと47.2cm)。重さも4倍近く違い、405 Comboは一度置いたら動かしにくくなります(約1.6kgと約6.3kg)。
405 Comboは水のタンクを出し入れするので、手前にも余裕が要ります。置く前に、壁ぎわの幅と奥行きを測ってください。



置き場所が決まらないうちは、Plus 405 Comboを注文しないほうが無難。壁ぎわの床を測ってから決めると、後悔が減ります。
違い5|本体が軽いのはMax 705 Vac|ブラシの本数も違う
Max 705 Vacの本体は、2Lのペットボトル1本半ほどの重さです(約2.9kg)。Plus 405 Comboは2本分あります(約4.1kg)。2階へ持ち運んで使う家なら、差は毎回の腕にかかります。
床に当たるブラシも違います。705 Vacはゴム製のブラシ2本、405 Comboは1本です。どちらにも、角のゴミをかき出すエッジブラシが付きます。
本数が違うため、交換用のメインブラシは使い回せません(型番は4849905と4849902)。使い回せる部品は、次の共通点の見出しで表にしました。



本体を持ち上げて運ぶ場面が多いなら、軽いMax 705 Vacが楽になります。1階だけで使うなら、重さは気にしなくて良いでしょう。
Max 705 VacとPlus 405 Comboの6つの共通点


705 Vacと405 Comboは、紙パックの容量・充電時間・Wi-Fi・保証・発売日・段差センサーの6つが同じです。
- 自動ゴミ収集の紙パックは最大75日分で、型番も同じ
- 充電時間は約4時間
- Wi-Fiは2.4GHz帯と5GHz帯の両方につながる
- 公式ストアで買うと無料の2年保証(メーカー1年+延長1年)
- 発売日は2025年4月18日で、同じ世代の機種
- 段差での落下を防ぐセンサー付き
共通で使える消耗品は3つ|Max 705 VacとPlus 405 Comboの型番照合


| 部品 | Max 705 Vac | Plus 405 Combo | 使い回し |
|---|---|---|---|
| 交換用紙パック(3枚) | 4849916 | 4849916 | ○ |
| エッジクリーニングブラシ(3個) | 4837322 | 4837322 | ○ |
| リチウムイオンバッテリー | 4850897 | 4850897 | ○ |
| フィルター(3個) | 4849904 | 4849900 | × |
| メインブラシ | 4849905(デュアル1セット) | 4849902(シングル) | × |
| モップパッド(6個) | なし | 4849901 | - |
| カーボンフィルター(3個) | 4866448 | なし | - |
| 交換パーツキット | 4849964 | なし | - |
出典:アイロボット公式オンラインストアの各製品ページ「消耗品」欄(2026年9月13日時点)
公式ストアの消耗品欄で型番を1つずつ照らし合わせると、紙パック・エッジブラシ・バッテリーの3つは同じ型番でした。フィルターとメインブラシは別型番で、隣の機種用を買うと合いません。
紙パックの交換は、2台とも年5回ほどで済みます(最大75日分の計算)。フィルターの交換目安は公式ページに書かれておらず、汚れを見て替える運用になります。
Max 705 VacとPlus 405 Comboのどちらかが決まる3つの質問


水拭き・ペットの粗相・置き場所の3つに答えると、705 Vacと405 Comboのどちらかが決まります。
- 床のベタつきや足あとを拭き取りたい? →「はい」ならPlus 405 Combo(水拭きできるのは405 Comboだけ)
- 留守中にコードやペットの排せつ物を避けてほしい? →「はい」ならMax 705 Vac(カメラ付きは705 Vacだけ)
- 充電ステーションにA3用紙より広い床を空けられる? →「いいえ」ならMax 705 Vac(A5用紙ほどで済む)
1問目と2問目が両方「はい」なら、水拭きとカメラの両方を持つ機種が候補です。候補は「この2台以外を見たほうがいい人」に書きました。
Max 705 Vac・Plus 405 Comboをおすすめする人


掃除機がけだけを任せたいならMax 705 Vac、床拭きまで任せたいならPlus 405 Comboが合います。
Max 705 Vacをおすすめする人|掃除機がけとペットの毛を任せたい人
床の掃除機がけを丸ごと任せたいなら、Max 705 Vacが合います。
- ラグやカーペットが多い家の人(カーペットを見つけると吸引力を自動で上げます)
- 犬や猫を留守番させる人(カメラで排せつ物やコードを見分けて避けます)
- 充電ステーションの置き場所が狭い人(床をふさぐ広さはA5用紙ほど)
- 床拭きは週末に自分でやると決めている人
掃除機がけの手間は、705 Vacで毎日の予定から消えます。カラーはブラックの1色なので、あとは在庫を確かめるだけです。
\ ラグとペットの毛に悩む人はこちら /
Plus 405 Comboをおすすめする人|床拭きまで手放したい人
掃除機がけに加えて床拭きまで手放したいなら、Plus 405 Comboが合います。
- フローリング中心で、足あとやベタつきが気になる人(2枚の回転パッドで拭きます)
- モップを自分で洗いたくない人(充電ステーションが洗って風で乾かします)
- 床にコードやモノを置かない、片づいた家の人(カメラなしでも困りにくい)
- 壁ぎわにA3用紙より広い床を空けられる人(充電ステーションは奥行き45cm)
床拭きまで任せる生活は、405 Comboで手に入ります。店頭に並ばないオンライン限定の機種なので、正規の販売ページから選んでください。
\ メーカー保証の対象になる正規ルートです /
この2台以外を見たほうがいい人|Max 715 Vac・Plus 415 Combo・Max 705 Combo
水拭きとカメラの両方が欲しい人、または最新の世代が欲しい人は、次の3機種が候補になります。どちらも違うかもしれないと感じたら、無理に2台から選ばないでください。
| こんな人 | 候補の機種 | 特徴 |
|---|---|---|
| 水拭きもカメラも欲しい | Max 705 Combo | ローラーモップと温風乾燥、カメラ付き |
| 吸引専用で最新の世代が欲しい | Max 715 Vac | 2026年7月発売、紙パックは最大90日分 |
| 水拭き機で置き場所を小さくしたい | Plus 415 Combo | 2026年5月発売、本体が小型化・温風乾燥 |
【徹底比較】ルンバMax715とMax705の4つの違い!どっちを選ぶべき?
Max 705 VacとPlus 405 Comboを買う前の3つの注意点


注意点は、水拭きを後付けできないこと・405 Comboがオンライン限定なこと・次の世代が出ていることの3つです。
注意1|Max 705 Vacに水拭きはあとから足せない
Max 705 Vacは吸引専用の設計で、モップの部品を後付けする仕組みがありません。水拭きが欲しくなったら、本体ごと買い替えになります。



迷っているなら、先に1週間だけ床を自分で拭いてみてください。手間に感じるならPlus 405 Combo、平気ならMax 705 Vac。
注意2|Plus 405 Comboはオンライン限定で店頭に並ばない
Plus 405 Comboは発売時からオンライン限定の機種で、家電量販店の店頭で実物を見られません。充電ステーションの大きさを実物で確かめられない点は、先に知っておく必要があります。
注意3|Max 705 VacもPlus 405 Comboも次の世代が出ている
705 Vacの後継にあたるMax 715 Vacは、2026年7月に発売されました。405 Comboの小型版にあたるPlus 415 Comboも、2026年5月に出ています。2台とも2025年4月発売の世代で、型落ちの位置づけになります。



型落ちは価格が下がりやすい傾向がありますが、在庫がなくなると買えなくなります。機能で足りると判断できたなら、在庫があるうちに決めるほうが選びやすいです。
ルンバ Max 705 VacとPlus 405 Comboのよくある3つの質問
検索で多い質問は、紙パックの共通性・充電ステーションの音・スマートスピーカーとの連携の3つです。
まとめ|Max 705 VacとPlus 405 Comboの違いは5つ
床拭きまで任せたいならPlus 405 Combo、掃除機がけとペットの毛を任せたいならMax 705 Vac。
違いは、水拭き・吸引力・カメラ・充電ステーションの大きさ・本体の重さの5つでした。紙パック・充電時間・保証は同じなので、迷うのは使い方だけです。
- 床拭きまで任せたい → Plus 405 Combo(水拭きできるのは405 Comboだけ)
- ペットの粗相やコードを避けてほしい → Max 705 Vac(カメラ付き)
- 充電ステーションの置き場所が狭い → Max 705 Vac(床をふさぐ広さはおよそ4分の1)
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